新車の匂いを消す方法

新車というとドアを開けた時に香るあの独特の匂いを思い浮かべる人も多いでしょう。原因は車のパーツを接着するために使われる接着剤に含まれる揮発性有機化合物です。そのため、最近はあの匂いが苦手という人だけでなく、シックカー症候群と呼ばれる化学物質を吸い込むことによって引き起こされる頭痛や倦怠感などの症状を心配して、あの匂いをはやく無くしたいと思われるかたも多くなってきています。そこでここでは新車の匂いを消す方法を3つほど紹介します。

まず1つ目は光触媒のスプレーを利用する方法です。
これは光に反応してスプレーの中に含まれる成分がチタン化することによって化学物質の匂いを除去します。
なかなか店頭では見かけにくいものですがネットショップなど大手のところでは大抵販売されていますので、とにかく手早く消臭したい方にはおすすめです。

2つ目は車内を乾燥させる方法です。
やり方は天気の良い日に窓を全開してしばらく放置するということを1週間ほど続けるという非常に簡単な作業です。
特に真夏であれば車内の乾燥が早いので効果がより高くなります。ただしドアまで開けてしまうとバッテリー上がりの原因となってしまうので注意が必要です。

そして3つ目の方法はとにかく車内を拭くという方法です。
これはカーディーラーの方から教えていただいた方法ですが、車内のあらゆる場所を固く絞ったタオルで拭き、可能な範囲はぬるま湯ですすぐという方法です。かなり大変な作業とはなりますが、実際翌日にはかなり匂いは薄れていたので効果は高いと思われます。

新車ならではの匂いが好きな方もいますが、同乗者のへの配慮として匂い対策をしてみてはどうでしょうか。

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